「テックキャンプ エンジニア転職の料金って高いな…..」
テックキャンプの料金を調べたとき、誰もがそう思うでしょう。
テックキャンプ エンジニア転職の料金は、短期集中スタイルで648,000円、夜間・休日スタイルで84,8000です。
プログラミングスクールとしては高額な部類に入ると思います。
私も最初に値段を見たときにびっくりしました。
ですが、テックキャンプのことを調べていくうちに料金以上の価値があることに気づきました。
こんにちは、文系卒の元ニートから未経験でITエンジニアになったかずといいます。
現在は都内のAI系ベンチャーでフロントからインフラまで幅広く担当しています。
今回は、「テックキャンプ エンジニア転職を受講したいけど、受講料が高額でふんぎりがつかない」
という人に向けて、現役エンジニアの視点から、テックキャンプの価値が料金以上と言える理由を3つ紹介します。
先にまとめから行きましょう。
受講したいけど、料金面で悩んでいる人
テックキャンプに料金に見合うだけの価値があるか不安な人
文系大卒・未経験でIT業界に入りエンジニアとして活躍、現在はAI系のベンチャーで勤務。
インフラからフロントまで幅広くカバーするフルスタックエンジニア。
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目次
テックキャンプ エンジニア転職の価値が料金以上と言える3つの理由
1 学習を最後までやりきるために必要な、最高の環境が揃っている
2 エンジニアとして5年後、10年後も活躍できる問題解決力を身につけることができる
3 エンジニアへの転職成功を完全保証している
プラスα 覚悟もった同期の受講生との人脈
学習を最後までやりきるために必要な、最高の環境が揃っている
わかりやすい教材やカリキュラム、質問できるメンター制度などは、どのプログラミングスクールもそこまで大きな差はありません。
多くのスクールでは現役のエンジニアを採用することでメンターの質を高めたり、学べる言語や期間を選べるようにするなどで他社との差別化を図っています。
テックキャンプでも、教材やカリキュラム、メンターの質は他社スクールとほとんど同じです。
他社と大きく異なるのは、「学習を最後までやりきるために必要な環境、支援が整っている」点です。
具体的には、シリコンバレーのテック系企業をイメージしたオシャレな教室、学習の進捗をサポートしてくれるライフコーチなどです。
さらに、朝礼と夕礼ではチーム内で1日の目標や進捗を報告、共有し合うことで他の受講生と高め合うことができます。
プログラミングの上達や継続の秘訣は、分からない事を聞ける人がいることと、競い合える人がいることの2点が挙げれれます。
テックキャンプではこの2点をしっかり押さえているので、どんな人でも学習を最後までやりきることができます。
エンジニアとして5年後、10年後も活躍できる問題解決力を身につけることができる
テックキャンプのメンターは技術的な質問に対して単純に答えを教えてくれるわけではありません。
どちらかというと、何を分かっていて、何が分かっていないのかを気づかせてくれたり、どういうアプローチをすれば解決できるかといったことを一緒に考えてくれる存在です。
答えを教えてもらった方が効率よく学習を進められるように思いますよね。
確かに学習のことだけを考えるなら、答えを教えてしまった方が早いです。
しかし、エンジニアとして働いていくことを考えると、答えではなく解決方法を教えてもらうことはとても理に叶っている方法です。
エンジニアには、分からないことがあっても自分で調べて解決方法を見つけ実装していく力が必要です。
仕事の内の8割くらいの時間は調べて実装する作業が占めるといっても言い過ぎではないくらい。
このことを踏まえると、すぐに答えを教えてもらいながら学習してきた人と、解決方法を学んで答えを見つける訓練をしてきた人、どちらがエンジニアとして活躍できそうでしょうか?
もちろん、解決方法を学んで答えを見つける訓練をしてきた人ですよね。
以上の理由から、テックキャンプのメンターは、答えを教えるだけではなく、1人前のエンジニアとして自走できる力を身につける事を目的として指導をしてくれます。
エンジニアへの転職成功を完全保証している
料金以上の価値の3つ目はエンジニアへの転職成功を完全保証している点です。
専門のキャリアアドバイザーとカウンセリングや、各種セミナー、面接対策など転職活動に必要なさまざまなサポートを受けることができます。
さらに万が一転職できなかった場合には、受講料の全額が返金される転職保証制度があります。
他スクールでは転職支援はあっても転職保証制度がなかったり、あっても20代までといった年齢による制限があります。
テックキャンプの転職保証制度には、年齢制限がないので30代でも安心して受講することができます。
プラスα 覚悟もった同期の受講生との交流
テックキャンプに料金以上の価値がある3つの理由以外にも、プラスαの価値があります。
それは強い覚悟もった同期の受講生と交流ができる点です。
受講生全員がエンジニアになるという目標、強い覚悟をもって受講します。
無料スクールや安いスクールだと、気軽に受けれられる分、カリキュラムがしんどくなったらやめてしまう人も多くいます。
そういった環境で過ごすのと、目標や覚悟の強い人が多くいる環境で過ごすのとでは、自分がどれだけ成長できるか比べるまでもありませんよね。
テックキャンプ エンジニア転職は料金以上のリターンを確実に期待できる自己投資
もしあなたが本気で成功したいなら、お金をかけて自己投資をする必要があります。
私もこれまで、さまざまな自己投資してきました。
数十万する講座を受講し、必要な資格を取得したおかげで、AI系の企業に転職することもできました。
テックキャンプの運営会社の社長でYoutuberでもあるマコなり社長も下記の動画で自己投資の重要性を語っています。
当然ながら投資した金額に対するリターンが少ない悪い自己投資もあります。
そんな中、テックキャンプ エンジニア転職は料金以上のリターンを確実に期待できる自己投資です。
理由としては3つ。
ITエンジニアは圧倒的な売り手市場
給与の水準が高い
給料を上げやすい
ITエンジニアは圧倒的な売り手市場
現状、ITエンジニアは全然足りていません。
エンジニアとして働いている私自身も人手不足を常に実感しています。
経済産業省の調査では約37万人のエンジニアが不足しており、2030年には約79万人の不足するとされています。
こういった事情により、ITエンジニアは圧倒的な売り手市場が続いています。
今後もしばらくはこの傾向が続きそうです。
もちろん、どの企業も技術力のあるエンジニアを求めています。
募集要項に「開発経験3年以上」といった条件を指定しているところが多いのもそのためです。
ただしそれでも人手不足を解消できないので、未経験でも採用しているところは多いです。
そのため、未経験でもプログラミングを学び、エンジニアとして働く意欲の有る人には今の状況はチャンスです。
給与の水準が高い
ITエンジニアの給料は他の職種と比べて高い傾向にあります。
もちろんITエンジニアより高い職種はたくさんあります。
しかし高給な職業に就くには専門の教育や資格が必要になることが多です。
医者や弁護士を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
一方ITエンジニアは必要な資格や学歴はありません。
ITエンジニアは未経験からでもなりやすく、給与水準が高い数少ない職業といえます。
給料を上げやすい
ITエンジニアは給料を上げやすいです。
昇給は企業によるので一概には言えませんが、転職により給料を上げやすいのがITエンジニアです。
私自身も転職により年収350万から500万円程度にUPさせることができました。
さらに実力次第ではフリーランスとして活躍し、会社員の2~3倍以上の給料を得ることもできます。
迷っている人へ
今回はテックキャンプ エンジニア転職の価値が料金以上と言える理由を紹介しました。
料金面の不安の多くを解消できたのではと思います。
ですが、まだ悩みや不安がある人もいるかもしれません。
そういった人は一度、無料カウンセリングを受けてみるのはどうでしょう?
カウンセラーの人は親切で話しやすく、いろいろな質問にも丁寧に答えてくれます。
もちろん、強引な勧誘もありません。
ネットで情報収集も大切ですが、無料で受けれられるカウンセリングも上手く活用して賢い選択をしましょう。
スクールのことを知れる
疑問や不安を解消できる
スクールに料金を払うだけの価値があるか測れる
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1 学習を最後までやりきるために必要な、最高の環境が揃っている
2 エンジニアとして5年後、10年後も活躍できる問題解決力を身につけることができる
3 エンジニアへの転職成功を完全保証している